がじるの備忘録

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【DQR】『光と闇の異聞録』新カード評価 後編

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どうも、気付いたら新弾初日の朝になっていた、がじるです。

「今更評価しても遅くないか」と思ったそこのあなた。

その通りです。

でも頑張って書いたので、読んでもらえると嬉しいです。

さて内容ですが、前回に引き続き【DQR】『光と闇の異聞録』新カード評価を行います。

評価は SABCD の5段階、全てグランプリ環境を想定。

今回は、ククール・トルネコ・ミネア・ピサロ編です。

環境を定義・破壊するSSS評価を獲得したカードは1枚。お楽しみに。

 

 

共通・テリー・ゼシカ・アリーナ編をご覧になってない方はコチラをどうぞ

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それでは評価に移ります。

 

 

 

 

 

 

 

ククール

 

 

レジェンドレア

 

【ヤンガス】

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 評価:B

弱くないけど強くもないカード。巷では MP を余らせがちなククールでは使いやすいとの評価を受けている。しかし出てくるユニットのランダム性が非常に高く、採用するのであればパワーカードとしての役割を任せることになる。

このカードの欠点はクク―ルの主流なデッキタイプのゲームプランと噛み合わないことにある。ロトクールであれば復活ギミックでのコンシード、ラーミアククールであれば回復ギミックでドローし山を掘りきる、など明確なゲームプランを持つデッキに役割のない単純なパワーカードは採用されない。

 


【マルチェロ】

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 評価:C

4点になった【グランドクロス】に4/4におうだちがついているユニット。本家【グランドクロス】が実質8コスト5点の範囲除去であることを考えると強そうに思える。

だが、これは罠である。第6弾環境で活躍していた範囲除去には【まわしげり】【終焉の波動】【ヘルバオム】【痛み分けの杖】などが挙げられる。【まわしげり】は環境で猛威を振るっていた【魔導召喚】に対するメタカードでありながら、【とびげり】によって相手のケアを貫通していた。他の3枚についてはそもそも範囲が盤面全体ということもあり体力を奇数にしたり4にしたりなど、かなり無理をしないとケアできなかった。これらと比較すると4点【グランドクロス】はあまりにケアされやすく、顔4点を活かせる構築でないと活躍は難しいように思える。

 

 

スーパーレア

 

【バギマ】

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 評価:D

冒険者シナジーというだけで使う気が起きない。でもまあシナジーするとして、2枚1組のコンボなので冒険者ユニットは低コストであることが望ましい。第1候補は【フォズ大神官】か。

しかし【フォズ大神官】は優先除去対象なのでそうそう盤面には残らない。そうなると、冒険者シナジーで発動することは難しくなる。加えて、ククールには【ミラクルソード】等優秀な除去が揃っており、わざわざこのカードをデッキに入れる理由がない。

 

 

【ベビーニュート】

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 評価:D

とにかく中途半端。味方ではなく味方ユニットなのが致命的。効果自体も1ダメージ1ドローと一見優秀だが盤面を制圧するには物足りないダメージ量となり、【リトルライバーン】の代役を務めることはできない。

また、本体が5コストと重たいので他のカードとコンボ可能になるのが終盤なのもよろしくない。【ザオラル】がナーフされたことで、5ターン目ポン置き⇒【ザオラル】でコストを踏み倒してからのコンボも封じられ、さらに活躍の可能性が狭まった。

 

 

【デビルマスタッシュ】

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 評価:D

復活の有力候補は【フォズ大神官】と【チャモロ】だろうか。【チャモロ】が復活したらさすがに強いが状況が限定的すぎる。また、死亡時効果ゆえに無視されることが多い典型的なテンポロスユニット。

 

 

レア

 

【シャイニングボウ】

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 評価:C

このカードは最低限0コストで手札交換できる点、序盤に引き込めばバリューが高い点に関しては評価できる。低評価の理由は「枠がない」の一言に尽きる。

DQRではデッキを30枚で構成するため1枚1枚のカードに明確な役割を与える(採用意図)ので、よほど採用したいカードに恵まれない限りは構築には入らない。このカードが採用されるようならククールもそれまで。

 

 

【ブラックマンティス】

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 評価:B

レックステリーに代表されるアグロデッキ相手に序盤の打点をかなり減らすことができる。テリー戦を絶対に落としたくない場合には採用の価値アリ。評価が伸び悩んだのはアグロデッキに対して元々ククールは強く、このカードがなくても問題なく勝ち越し、オーバーキルするだけの可能性があるから。

 

 

【友愛の心】

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 評価:D

【バギマ】で述べたとおり、ククールの冒険者シナジーは非常に使い勝手が悪い。効果も攻撃力を下げるだけでユニットを除去するわけではない。よって、後々システムユニットを守る壁にされたり、そもそもそのフォロワーがシステムユニットだと酷いことになる。唯一の希望は【くらやみハーピー】と合わせて使えば擬似的な除去となることだろうか。

 

 

ノーマル

 

【アモールの雨】

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 評価:A

コストを支払わずに回復することができるスペル。顔を回復するのが本当に偉い。コンボ前提のカードデザインで0コストはそれだけで高評価。【ベビーニュート】や【シャイニングボウ】が弱いため第7弾環境で活躍するかは怪しいが、将来的に必ず悪さをするカード。

 

 

【はくあいの杖】

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 評価:D

味方ユニットを回復することで発動する効果とのコンボを想定したデザイン。今までククールで活躍してきた【どんぐりベビー】【リトルライバーン】はどちらもユニットだけでなく顔が回復した時にも効果が発動するのが強かった。今弾ではユニットの回復にのみ反応する効果ばかりで非常に残念。そんな簡単にユニットが生き残った状態でターンは帰ってこない。

 

 

【パールスライム】

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 評価:D

バトル中に使いたい場面・状況が想像できない。また全てのリーダーに対して言えることだが、3コストユニットには【ブラッドレディ】【シーゴーレム】【ラプソーン】という強力な競争相手がいることを忘れないでほしい。このカードが彼らを押しのけてまでデッキに入るかどうか少し考えればわかると思う。ククールなら【フォズ大神官】もいるしなおさら。


トルネコ

 

レジェンドレア

 

【ネネ】

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 評価:C

手札管理がめっちゃ大変そう。序盤に置くことができれば高いバリューを発揮するが後半戦で引いた時の弱さが気になる。また、いのちのたねちからのたねであれば強く使えるが、しあわせのたねばかりだと消費しきれず手札を圧迫してしまう危険性がある。

冒険者トルネコでならさすがに採用されるが、その時点でデッキ自体のパワーに疑問を抱かざるを得ない。

 

 

【ロクサーヌ】

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 評価:A

4/4/4スタッツでリソースを補充するカード。100回召喚して99回は【金のカードパック】を選ぶはず。採用する際には【ゴールドマン】との比較になる。カードパックを剥くのに必要な2コスト分のテンポロスが許容されるか否かで選択することになりそう。冒険者トルネコでは確定枠。(トルネコのレジェンドはビジュアルだけで見れば圧倒的にtier1)

 

 

スーパーレア

 

【獣魔将ガルレイ】

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 評価:A

イラスト・効果が【牙王ゴースネル】とよく似ている。私は一貫して冒険者シナジーのカードに低評価をつけてきたが、たねでユニットを強化して盤面に残しやすいトルネコであれば他のリーダーよりはだいぶ使いやすい。ステルスを持ち盤面に残る確率が高い【サンディ】が自然と構築入することも追い風。4ダメージが強力なのはもちろん、2ダメージの最低保証がついているのがとても嬉しい。

 

 

【ジェリーマン】

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 評価:C

強く使うなら構築を寄せる必要がある。4/5スタッツは4コスト相当なので3コスト以上の冒険者を出すことができればインチキしたことになる。一方で、死亡時効果を持たない2/2ユニットを出してしまうと1コスト分損する計算になる。よって、冒険者に頼らない従来のトルネコデッキには採用することができない。

活躍するなら冒険者トルネコだが、ただでさえ冒険者が重い上に強力な冒険者シナジーを持つ【獣魔将ガルレイ】もデッキから抜きたくないため、デッキ構築が相当難しくなりそう。

 

 

【ちからのそろばん】

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 評価:S

単体で10点のバーストダメージを出すことができるトルネコ版【雷鳴の剣】。フィニッシャーに悩まされていたのでロトトルネコ待望の一枚。このカードがあるだけでロトトルネコを使いたいと思わせてくれる最高のカード。

また、ちからのたねしあわせのたねを温存しておけば簡単にダメージを伸ばすことができる。序盤から中盤までは盤面を取りつつ終盤に差し掛かったら【ブラバニクイーン】やこのカードで盤面を放棄しながら顔を詰めていくゲームプランが主流になりそう。

 

 

レア

 

【分裂のツボ】

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 評価:D

3コスト支払って直前に使用したカードのコストを-7するユニークな効果。最大バリューでこのカードを使うには10ターン目でなければならない、かつ必殺技ということでさすがに使い勝手が悪すぎる。このカード自体のコストをインチキして、このカードでさらにインチキするぐらいでないと採用は難しい。

 

 

【へんげのステッキ】

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 評価:D

多くは語りません弱いです。たまにはこんなカードがあってもいいじゃない

 

 

【とうぞくのツボ】

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 評価:D

冒険者トルネコでの運用を想定されたデザイン。冒険者シナジーで2コスト2枚ドロー。しかし、冒険者トルネコには1枚で高いバリューを発揮する冒険者が多く採用されており、かつ冒険者の中には【ネネ】【ロクサーヌ】などリソースを補充するカードも含まれている。

よって、ゲーム中にリソース補充を行うことよりも2コスト分のテンポロスによるディスアドバンテージの方が大きい。ゼシカの【邪悪な祈り】と同様に自己矛盾を抱えているカード。

 

 

ノーマル

 

【さつじんエイ】

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 評価:B

無難な強さを持っている。共通の1コストユニットよりは優先される。かといって構築に入るかどうかはまた別の話。冒険者トルネコであれば1コストというコストの軽さが冒険者と同じターンにプレイしやすく、コストのくっつきを生むカードとなるか。

 

 

【スタミナのたね】

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 評価:D

わざわざ構築に入れるほどでもないが、 各種効果によりデッキ外から引っ張ってくることができれば強く使える。なんかゼシカのカード評価で同じような表現を多用した気がする。

 

 

【おばけねずみ】

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 評価:D

今すぐ共通の3コストユニットを見てきてほしい。


ミネア

 

レジェンドレア

 

【ラグアス王子】

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 評価:S

【ベビーパンサー】よりも強いので間違いなくS評価。 主戦場はじゃんけんミネアで【レッサーデーモン】がナーフを逃れたことによりこのデッキの活躍を予想しているプレイヤーも多いのではないだろうか。

一方で【勇者ソロ】を使う占いミネアでは【クロウズ】【ロウ】サーチの妨げとなってしまい、この後紹介する 【グランマーズ】とともに採用できない。新弾ミネアのレジェンドレア2枚は【あくまのカガミ】【たまねぎマン】を採用した新しいデッキタイプミッドレンジミネアでの活躍を期待することになりそう。

 

 

【グランマーズ】

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 評価:A

カード単体で見れば余裕のS評価だが、ミネアの主流なデッキタイプとの相性が悪く評価を1つ落としている。ただカードパワーは異常に高いため【ラグアス王子】で紹介したミッドレンジミネアが成立するのであればその中枢を担うカードになる。

今現在、私はこのデッキタイプの構築をうまくまとめることができていないため、発売後に研究が進むのを楽しみにしている。

 

 

スーパーレア

 

【あくましんかん】

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 評価:S

汎用性の高い2コストユニットは神。 どちらか一方が発動するだけでも2コストのユニットとしては十分な働き。①の効果は数ターンかけて盤面をとることに貢献し、②の効果は序盤戦での顔へのダメージを軽減することができる。 中盤に超必中状態で他の占いカードと同時に使用すれば不利な状況を打開することもでき、まさに序盤・中盤・終盤隙がないカード。

 

 

【たまねぎマン】

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 評価:A

書きたいことはほぼ【グランマーズ】と同じ。カードパワーは高いが採用されるのはミッドレンジミネアのみ。少し話がそれるが、第7弾では今まで以上に新しいデッキタイプでの活躍を想定したカードが全てのリーダーに追加されている。スタン落ちも含めて環境をガラリと変えたいという気持ちが伝わってくる。

 

 

【あくまのカガミ】

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 評価:B

ミッドレンジミネアの中盤を支えつつ【ザンクローネ】によるフィニッシュもできる。しかし、このデッキタイプには【グランマーズ】【ラグアス王子】【ザンクローネ】だけでなく【クロウズ】等も採用したいため後者(フィニッシュ手段)の方はややランダム性が高すぎるか。

 

 

レア

 

【死神のタロット】

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 評価:D

超必中状態で発動した時のバリューにこそ目を見張るものがあるが、必中状態での使いづらさが仇となり占いミネアに席はない。そもそも占いミネアは複数のカードを組み合わせることで初めてデッキの真価が発揮されるため、単体で重い+超必中でないとバリューを発揮しきれないこのカードはデッキとの相性が悪い。

 

 

【ゾディアックコード】

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 評価:D

ニキがウキウキで紹介していた記憶がある。【天変地異】の代替カードとして登場したが現在の完成されつつある占いミネアに採用の余地はない。汎用性の高い低コストカードで必中・超必中モードに入れるのに、このカードで6コストも支払い超必中状態になる利点がない。

 

 

【魂の復活】

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 評価:D

ミネア冒険者ユニットの大半が召喚時攻撃時に効果を起動するものなので復活では本来の強さを発揮できない。構築戦なら最低限超必中状態で打つ必要があるが【ゾディアックコード】を評価していないためこのカードの評価も下がる。

また【運命の輪】を使って7ターン目に打つことができても、7ターン目までに冒険者が3体死んでいる必要があり、現実的ではない。

 

 

ノーマル

 

【ネーレウス】

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 評価:D

ミネアに新加入した3コストのシステムユニット。【ポムポムボム】【なぞのしんかん】ら優秀なシステムユニットに加え【シーゴーレム】まで存在する激戦区に飛び込んだのが運の尽き。そもそも以前までのシステムユニット2体が体力4なのになぜこのカードは体力3なのか。3と4の差が非常に大きいことはライバルズプレイヤーなら誰もが知っている。

 

 

【つきのはどう】

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 評価:D

繰り返しになるがミネアの冒険者ユニットは攻撃時に能力を発動するものばかりで除去優先度が高い。であれば冒険者シナジーにはあまり期待できず、ただ攻撃力を1にするカードになってしまう。占いカードではないため占いミネアでの採用も検討できず、最低評価の中でも最低な下の下のカードである。

 

 

【教皇のタロット】

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 評価:A

2つの効果の方向性が同じ+他に類を見ない効果で明確な役割を持つことができるカード。最悪②の効果だけでもリーサルターンをずらすことができ強力。非常に私好みな1枚。


ピサロ

 

レジェンドレア

 

【エッグラ&チキーラ】

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 評価:A

効果が複雑で評価が別れている。「攻め」と「受け」どちらの効果も持っているが、実は攻めが得意なおしつけのカード。相手が盤面にユニットを複数体展開しているときにプレイし【ニワトリ】を選択させることで【タマゴ】によりアドバンテージを得るのが、一番強い使い方。基本的にはパワーの高いカードだが、不利状況を打開できない点が気になり評価を1つ落とした。

 

 

【エビルプリースト】

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 評価:S

ライバルズに降臨したサタン。ピサロがランプアップする理由でありゴールとなるカード。魔王デッキに【畏怖すべき王】【はらわたを食らう】という2種類の回復リソースが存在するのが非常に優秀。着地のテンポロスにつけこみ早めの決着を狙う相手に対して無理やりゲームを長引かせることができる。

そのテンポロスでさえ召喚したターンに武器を振ることができるので【進化の秘宝】よりは致命的でない。最終的にバリューゲームに持ち込めさえすれば武器・テンションスキルも合わせてほぼ勝ち。

 

 

スーパーレア

 

【まおうのランプ】

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 評価:D

魔王系カードのコストを下げても着地が1ターン早くなるだけで同一ターンに強烈なコンボができるわけではない。ならば同じ3コストユニットである【つかいま】を採用しランプアップした方が他のカードも強く使えるため合理的。

 

 

【ポイズンキッス】

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 評価:D

【あくまのきし】の存在が全て。ゲームプランの中で似たような役割を果たすこれら2つのカードを見比べた時、体力も一高く相手のユニットを確実に止めることができる【あくまのきし】の方が強いのは明らか。

こちらが優先されるのは小粒ユニットが並んでいる場合だが、そもそもにおうだちという効果自体が小粒の横展開に強い。さらに、大型ユニットによる縦展開にこのカードでは対応できないが【あくまのきし】ならできる。

 

 

【魔王への生贄】

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 評価:D

こんなカードを使うんだったらさっさとランプアップして【エビルプリースト】等の高コストフィニッシャーを投げた方が簡単にゲームに勝てる。4コスト確定除去と微妙な性能なのにピサロのゲームプランに噛み合うこともなく必要ないカード。

 

 

レア

 

【嘆きの霧】

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 評価:D

低コストで全体除去できる代わりにターンを跨ぐ必要があるカード。 基本的に2ダメージではユニットを除去しきれないため相手の盤面にユニットを残した状態でターンを渡すことになる。すると、システムフォロワーには爆発的なアドバンテージを稼がれ、普通のユニットにも攻撃を許してしまう。

除去カードは能動的に盤面展開できない代わりに即効性を持ち、それがユニットにはないメリットとなっている。つまり、即効性にラグが生じるこのカードは間違いなく弱い。

 

 

【絶望の再来】

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 評価:D

再来している余裕がありません。

 

 

【活性の秘奥】

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 評価:SSS

竜の闘気。このカードを最も強く使えるのは5ターン目。顔を回復しながらランプするすごいカード。一旦盤面を放棄するが、7ターン目には【ヘルバオム】【終焉の波動】という全体除去がひかえておりテンポロスを回収できる。

さらには【死者の魂】や【つかいま】とは違い終盤に引き込んでも8点回復が強く腐りづらい。ピサロにおける回復カードの強さは【ソウルイーター】【進化の秘宝】で証明済み。

 

 

ノーマル

 

【どくあおむし】

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 評価:S

【がいこつ】を失ったのだからこのくらい強い1コストをもらってもいいだろう。盤面のやり取りだけで見ればメラゴーストよりも強い1コス。ピサロの序盤を支える縁の下の力持ちとなることは確実で、構築にも必ず2枚採用されるため最高評価とした。

 

 

【激昂の犠牲】

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 評価:D

このカードを使って【ピサロナイト】を出していたのでは馬鹿らしいため、使うなら【エビルプリースト】の着地後。 しかしオーバーキル感が否めず序盤・中盤においてはほぼハンデスになってしまい、さすがに採用圏内ではない。

 

 

【マジックリップス】

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 評価:D

テリーの【ニセたいこう】を見た後に見ると悲しい気持ちになる。テンポロスをするのに魔王系ユニットに付与する効果が全く盤面に干渉しないため弱い。



まとめ

 

以上で『光と闇の異聞録』新カード評価はおわりです。

めちゃくちゃ長い記事にお付き合いいただきありがとうございます。

如何でしたか?

評価について納得したカードそうでないカードあったと思います

実際にプレイしてみんなで答え合わせをしましょう

ブログコメント欄・TwitterのDMにてコメントを受け付けていますので気軽にどうぞ

 

 

 

 それでは!

 

 

 

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