がじるの備忘録

ShadowverseとDQRをメインに活動中。

【DQR】カードバランス調整

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がじるです。

 

昨日、『光と闇の異聞録』環境でのカードバランス調整が発表されました。

ということで、ナーフ・バフについての感想を書き殴っていこうと思います。

 

試験的に「こいつらナーフしなくてよかったの?」というカードたちも紹介してみたので、生暖かい目で見てください。

 

 

それでは、どうぞ!

 

 

 

ナーフされたカード

 

【レッサーデーモン】

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①コストの上昇②ダメージ減少、ともに大打撃。スタッツはたとえ1/1でも関係ナシ。

①について、6・7ターン目でのコンボを想定したとき、単純にじゃんけんの回数が1~2回分減ってしまう。また【メイジドラキー】や【運命の分岐点】からこのカードを引っ張るために3コスユニットの採用を強制され、じゃんけんの勝率が低下することも懸念点か。逆リーサルまでの限られた時間で勝利を目指すじゃんけんミネアにとっては、デッキタイプを丸ごと否定されたようなもの。

②について、このカードは1度に大ダメージを与えるのではなく細かくダメージを刻むので、見た目よりもダメージの総量は控えめになる。じゃんけんミネアはこのカードへの依存度を下げる、つまり序盤から積極的にユニットを展開していき、ボードから打点を出さないと相手の顔を削り切れないシビアなデッキとなってしまった。

 

 

【ラーミア】

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オーブをすべて揃えるのに必要なコストが12⇒18となった。増加した6コストはラーミアデッキに非常に重くのしかかることになりそう。0コストの【無念無想】と組み合わせても1ショットキルができないため、グランプリ・マスターズともに見る機会は減りそうか。

ナーフ理由は運営の言葉を借りるなら「対戦相手のゲームプレイ体験としてはあまり気持ちの良いものではない」からだ。勘違いしてほしくないのは、ラーミアデッキは強いから嫌われるのではなく、ソリティアデッキ(ex. shadowverseの超越ウィッチだから嫌われるのだ。楽しみたくてゲームしてるのに対戦相手のオ〇ニーみせられたらそりゃ不愉快でしょ、という話。(ちなみに僕はソリティアデッキ好きです笑)

 

 

【オルゴ・デミーラ】

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「やっとか」と誰もが思ったでしょう。圧倒的なカードパワーを持つ最強4コスポケモン。ククールの復活ギミックと組み合わせて疑似的な無限リソースになったり、アグロデッキで無理やり攻めを継続させたり、とその悪行は数えきれない。「先4オルゴ」。

このカードを引けるか否かでゲーム展開が大きく変わり、引いたもん勝ちかつだし得なカードであったため長い間ナーフを望まれていた。あまりに多くのデッキで採用されていたため、逆に環境(Tier表)に与える影響は大きくないかもしれない。

しかし、最も強力だった第2形態のダメージプッシュ力が落ちたこともあり、低コストユニットを多く採用しリソース面をこのカードに一任していたアグロデッキはその限りではない。【おおありくい】のナーフと合わせてレックステリーはナーフ後環境では姿を消すかも?

 

 

【アスラ王】

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このカードのバランス調整って本当に難しい。

盤面に高スタッツのユニットを同時に複数体でき、簡単にテンポスイングを起こすことができる。今環境では【ソードイド】というお供を獲得し、ボードアドバンテージだけなくライフアドバンテージも稼ぐことができるようになった。これにより【ヘルバオム】【エビルプリースト】らと肩を並べ、ゾーマピサロがランプする理由の1つとなっていた。

【ヘルバオム】【アスラ王】がナーフされたピサロにはもはやエイトピサロしか残されていない。幸い環境が少し遅くなりそうなので、ある程度パワーのあるメタデッキとして競技シーンでは活躍が期待できるかもしれない。

 

 

【古武道のツメ】

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今回のバランス調整で最も意見が分かれている1枚。個人的には、このカードのナーフによりアンルシアアリーナのパワーは無視できないレベルで落ちると考えている。

盤面に振る場合には【ホワイトビート】【ブラッドレディ】などの体力3ユニットを取れないのは致命的だし、顔に振るにしてもダメージが計2点へるので【さそりばち】によるリーサルターンが今までよりも1ターン遅れかねない。

ナーフ後も1枚採用で運用する予定だが、パワーが足りず他のアンルシアデッキに後れを取ってしまう可能性を十二分にある。

 

【プチヒーロー】

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【レックス】【勇者姫アンルシア】らレベルアップの早いヒーローを採用したデッキで活躍していたカード。仮にレベル1の状態でプレイしても2/2/3という標準ステータスが確保されており、処理できなければ4/4にまで成長する化け物。体力4が【ブラッドレディ】などの3点除去に引っかからないのも偉かった。

ナーフ後は最終ステータスが3/4となる。4/3よりはマシだが【破邪の特技:勇者の盾】により低コスユニットが軒並みトレードに参加できない環境では4という攻撃力がかなり優秀だったため、影響は小さくない。

 

 

【おおありくい】

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1コスト増えるか体力が2になるかのナーフを予想していたので意外なナーフだった。自身から絶好調がきえたことで【とげぼうず】等のユニットを組み合わせないと【レックス】を進めることができなくなり、レックステリーは構築単位での見直しが必要になりそう。

改善案としては【ブラッドソード】【フラワーゾンビ】に枠を割き武器へのアクセスを増やすのが1つ、【ウパソルジャー】【ケムケムベス】等絶好調ユニットを増やして【おおありくい】のバリューを高めるのが1つ。後者の場合は【ブラッドレディ】【シーゴーレム】とコスト帯が被っており序盤の動きが鈍りそうなので前者が本命。いずれにせよ【プチヒーロー】の弱体化もありレックステリーは迫力に欠けるデッキなるだろう。

 

 

【ヘルバオム】

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【プチターク】は【エスターク】をサーチするはずだったのにその席を奪った植物。序中盤からユニットを展開していくエイトピサロではボードをより強固にし、ランプピサロではランプのテンポロスを回収する役割を担っていた。どちらのデッキでも2枚確定のパワーカードだっただけにナーフはかなり痛手。さすがに2回ではパワー不足。

加えて、注目すべきなのはこのカードを採用できないと序盤を支えていた【プチターク】のサーチ先がいなくなってしまうことだ。ハンドを減らさずにボードを作れる1コスユニットの代役は他の誰にも務まらない。


バフされたカード

 

【ネクロマンサー】

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メタカードとしてギリギリ採用圏内になった薄ら笑い。【破邪の特技:勇者の盾】が大方の予想をはるかに超える強さで、それを止めるために慌ててバフされたという印象。盤面に残ることが重要なので4/4/5なら積極的に採用を考えたかも。

アンルシアミラーにおいて相手の盤面にユニットが残っていても「【破邪の特技:勇者の盾】をはれば盤面を維持できるだろ!」というプレイをすることもされることも多いので刺さる場面は多いか。自身にも効果があることは忘れがちなのでそこには注意したい。

 

 

こいつら野放しにして大丈夫?

 

【ブラッドレディ】

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テンション+2ハンド1枚分では先後格差を埋めきれていない中(ここらへんについては別途記事にしようと考えています)登場した救世主。後攻時にはマリガンで積極的に探したいカードであり、運営から与えられた役割をしっかりと果たしている。

しかし、3/3/3という標準ステータスに3点除去はあまりにも強力。単体でテンポスイングを起こし、共通カードにもかかわらずゲームの勝敗に影響を与えすぎている。【オルゴ・デミーラ】と同じくあらゆるデッキタイプに採用され環境の多様性を損なっているように思える。

 

 

【プラズママウス】

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生きているメラミ。 【かれくさネズミ】【タロットフォーチュン】ら当時不遇なクラスのカードを雑にバフするのやめませんか。単純にオーバースペックでアリーナでは相当なことがない限り採用されるピカチュウ。今環境では【ロトの血を引く者】の採用率が低く、体力2を咎められることがほぼなくプレイにリスクがない。もうアリーナはTier1で十分活躍しているのでスタッツを元に戻しましょう。

 

 

【グランマーズ】

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ナーフ後環境でアンルシアミネアアンルシアドラゴンミネア2つのTier1デッキでの活躍を予想している。体力5(もしくは6)で処理されなかったら勝ちが確定する激ヤバカード。トップ操作+1ドロー+コストインチキ、まさにてんこ盛り。間違いなくナーフ後はこのおばあちゃんにキレることになるので今のうちに追加でナーフしてほしい。

ちなみにアンルシアドラゴンミネアはプレイ難度が高すぎて使用者によって勝率が変わりすぎるためランクマでは流行らない可能性大(ミッドレンジロイヤルから得た教訓)。デッキを掘りきることも珍しくないので【クロウズ】【タロットシャッフル】【グランマーズ】の選択には命をかけて臨むべし。

 

 

バランス調整後のTier予想&あとがき 

 

全てのデッキタイプに触れると大変なのでやりません(そもそも分からん)

BO3/BO5で採用される可能性のあるTier1・Tier2群のみ予想します。

 

〇Tier1

  アンルシアドラゴンミネア

  アンルシア占いミネア

  アンルシアアリーナ

  アンルシアトルネコ

 

〇Tier2

  エイトピサロ

  アンルシアククール

  アンルシアゼシカ

 

アンルシアだらけで草。エイトピサロがんばれ!

余計なお世話かもしれないけど、このまま勇者杯やったら1日じゃ終わらなさそうだけど大丈夫なんですかね。

 

 

 

カードバランス調整に関する記事は以上になります。

急いで書いたので誤字・脱字があったらすみません。

 

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次回は、【Shadowvereオールスター2Pickのすすめ】か【DQRゲームシステムの欠陥】について書きます。お楽しみに。

 

 

 

それでは!

 

 

 

 

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